カードファイト!!ヴァンガード リマインド11「新・新・新右衛門?」の内容や感想を紹介します。
VGGにも登場した神崎 ユウイチロウ、大山リュウタロウ、海津 ルウガの3人。
ヴァンガード リマインド11 あらすじ
エスカへのリベンジ、そしてエスカップを戦い抜くため、変わろうとするが迷走する新右衛門。その頃、エスカは各地の強豪ファイターの元を訪れていた。
ヴァンガード リマインド11 大雑把なまとめ
新田新右衛門は新導ライブに対して同じチームでエスカップに出場するように話す。
一度でも勝ってから言えというライブ。
2人のファイトが始まる。
その頃、日比野エスカは新右衛門を倒すための強豪を集めようとしていた。
新右衛門はヴァルケリオンに特化してライブを追い詰める。
ファイトは途中で終わってしまったが、ライブはチームに入ってくれるみたい。
ヴァンガード リマインド11 感想
アダルト衛門。
新導ライブはかつて盤上のグラップラーと呼ばれていたらしい。
「子供のお守りほど大事な大人の仕事はない。」というライブ。これもまた一つの大人の役割。
月刊ヴァンガード。
大山リュウタロウにエスカップに出てもらうように説得しするエスカ達。
ヴァルケリオンくんにライドさせてくれないかな。というのはちょっと意味深。
エスカは正体を隠すために、自身が暑い、臭い、動きにくいと言うヴァルケリオンくんの中に入っている。他に準備できなかったのかとは思う。
エスカはヴァルケリオンくんにライドしたいと言った大山リュウタロウに対して、変態呼ばわり。
海津 ルウガはライブさんと戦いたい模様。
《絶界巨神 ヴァルケリオン》を今も使っている理由は戸倉ミサキがカッコいいと言ってくれたからだったみたい。
批判したライブに対して、ヴァルケリオンを呼ぶために特化してきた新右衛門。
「新右衛門は子供だ。可能性は無限にある。最後にはヴァルケリオンのように強くもなれる。イメージを忘れなければ。」というライブ。
やっぱり、イメージは大事。
ようやく、新右衛門が神羅創星のVRである《震天竜 アストライオス・ドラゴン》を使いましたね。
勝手にデッキに入っているというより、入れた理由が今回のようにあるとやっぱり良い。
悲しくて涙があふれている神崎 ユウイチロウ。
弱さは罪。
コメント
コメント一覧 (22)
支部長は置鮎さんで神崎さんは子安だからそのままか心配だった
ライブさん声優変更されたから……
ルウガは変わったね
てか主人公のカードなのに雑じゃね?てかタツヤが持ってて落とすメインカードっていったい……
タツヤは観客席でミクルちゃんと解説役やってそうと思ってたけど、
ライブ遅刻でタツヤで大会登録とかありそうやね
だから櫂くんの離脱が多かった
ストライドフォースに魅せられて、自分も再現したいと思ったから、ユナサンで罪罪言ったはず
これは設定矛盾とまでは行かないけどおかしい気がする、next以降一切口にしてないし
甲子園自体アイチ達の代からって事になってるはずなのになんで3年連続で優勝してるんですかねぇ状態だから…
パラレルワールド(ぼそっ)
熊とファイト、誘われて大歓喜、いきなり泣き出す…濃いなぁ…
他の面々の素も気になるから登場してほしい
元々ディフライドしてるユニットはディフライドした人間を演じる様にはしてるんだけど一部そうじゃなかったな。ダムジットとかカオスブレイカーとか…
元帥「自分に似てるからディフライド先こいつでいいや」