カードファイト!!ヴァンガード外伝 イフ-if- 第15話「本来の歴史」の内容や感想を紹介します。
《天空を舞う竜 ルアード》も登場。
ヴァンガード外伝 イフ15 あらすじ
三和の襲撃によって伊吹達と分断された櫂は立凪タクトと出会い、自身の真実の歴史を知らされる。困惑する櫂の前に現れたのはサンクチュアリの主、アイチだった。
ヴァンガード外伝 イフ15 大雑把なまとめ
櫂トシキは立凪タクトによって真実の歴史を知ることになる。
その後、櫂の前に現れた先導アイチ。
伊吹コウジ達のおかげで櫂は自宅に戻る。
そこで、SK4のナオキが襲撃。
先導エミ、シュカが撃退する。
櫂は自身の記憶を一部思い出す。
ヴァンガード外伝 イフ15 感想
普通なら生存が厳しい状況の櫂をきっと無事だという伊吹。
タクトが櫂に真実を伝える。
櫂にヴァンガードはいけないと言うアイチ。
これは伊吹の生存が厳しい状況。
SK4のナオキの出番。
アイチがいなくなった先導家。
アイチがいない先導家はどうなっているのかなと気になっていたけど、これはひどい。
今週のファイナルカードは《天空を舞う竜 ルアード》。
予告で、普通にVGしているのは珍しい。
予告によると次回から伊吹はリストラされて、櫂が主人公になるらしい。
コメント
コメント一覧 (11)
スイコとの絡みも減るだろうし
まぁ、番組としての枠の維持のためなんだろうけどさ…
なんかこう見てるこっちが恥ずかしい
このままだよかった