今日のカードは、2022年7月22日(金)発売予定の【VG-D-TD03】トライアルデッキ第3弾「狐芝ライカ -破天執行-(こしばらいか はてんしっこう)」に収録されるケテルサンクチュアリの《スターディネス・ドラゴン》《天砕く激情》《レゾリュート・メイジ》《リクーパレイト・エンジェル》です。
【今日のカード】
— カードファイト!! ヴァンガード公式 (@cfvanguard_PR) June 24, 2022
本日公開のカードは7/22(金)発売トライアルデッキ第3弾『狐芝ライカ -破天執行-』収録の
「スターディネス・ドラゴン」
「天砕く激情」
「レゾリュート・メイジ」
「リクーパレイト・エンジェル」です!!https://t.co/NZEbMfMIkR#ヴァンガード pic.twitter.com/gRDrDNq0lN
コメント
コメント一覧 (28)
どうでもいいけどね
あの鎧が超越共鳴に似たのできるようにしてんのかね
ただでさえ効果付トリガーが5種類ある内の4種類がかげろうなのに新クリティカルもかげろうって何が国家制だよ。クリティカルが一番大切なんだから運営頼むよ
ブシ「君らオバロ好きやもんな。かげろうっぽいのいっぱい入れたろな」
なら、せめてドラゴンにしてくれー!
僧だから嫌なのか
それともヒューマンだから嫌なのか
コンダクトスパークがなるかみっぽいのはさておきバーニングフレイルでは不満か?
普通にたちかぜなるかみぬばたまのクリティカルがほしい。
かげろうをまた出すならまだドラゴンがマシなだけ
運営が好きなクランだけを出し続けた結果、ヴァンガードが終わりかけたことがあってだな…
レギオンメイト編を覚えてくれているかな?
レギオンメイト編はそれが問題じゃなかった気がするけど…
それを言うならVスタンの最後1年程度は全クラン同じくらいの収録数だったけどスタン落ちしたのを忘れたの?
Vの3年目は全部ルアードのせいだと思うぞ。大会がなかったからともいうが蒼騎までで、ルアード禁止大会なら割といろいろなデッキで戦えた。
まあ、天輝とバミューダそのルアードと戦える前提だから対象外だが。
結論を言うと収録クランに差があろうがなかろうが、コメ7が言うようなVGが終わりかけたことなんてないってこと
優遇不遇あっても変わらないなら各クラン平等のほうが良いよね!
どちらかというとクラン差があったほう初期やリンクジョーカー編の時の方がVGの勢いがあった気がするからそうとも言えない
Gシリーズも人気ないとは言わないけど、1期やリンクジョーカー編がVGのピークだったことを考えるとクラン差はあったほうがいいかもな
確かにあの時のサブクランでメインクランに勝った時は今以上に嬉しかったなぁ
極力、各クランにGレアやRRRを配って平等にしようとしたG期がレギオンメイトの失態を取り返してくれたから一概にも言えない
Vスタンは平等に見えてサブクランの扱いやばかった(特に2年目)でも、確かに実際初期は勢いがあった。
成功例も失敗例もあるから判断が難しい
あー、確かに三年目は平等でもスタン落ちしたな…
どっちにしてもインフレで終わりかけてるから商売は難しいな
レギオンメイトはレギオンのルール自体がね……
あそこで収録されなかったクランのプールが狭くて恨みあるのはわかるけどね(わいメガコロ使い
それな(ダクイレペイル使い)
これは当時やってないと分からない
全てのブレイクライドをブレイクしたから…
あのときのメガコロはレギオン関係なく収録やばかった記憶がある
なぜかRRRではないRRのブラッディフローズンオーグルがやたらと強かった。逆にエメラルドブレイズは相方のシルバーブレイズが強いくらいで本人は微妙だった
ほぼ無条件でV20000以上は当時だとやりすぎ
その辺は好みは分かれるのかもな
対面すると発狂しそうになったけど
あれのせいでショップの取り扱い規模がガッッッッッッックっと減った